ヴィンセント・ヴァン・ムーアレヘムの使いまわしが強いです。守護者も多いのでほぼ腐ることはないと思います。
貴族が限られてるので、使うユニットの順番と手札管理が重要です。
マラアルはニュートラルに現れたゴウンター・オーディムです。
<視聴者よりデッキの動き>
毒を主軸とした毒ニルフ。毒シナジーは、仮面舞踏会やマラアル、また守護者やシールド持ちを絶対許さないマンの
・ヴィンセント・ヴァン・ムーアレヘム
をリーダーアビリティで使いまわします。
マッタ・ヒューリは14コスの「仮面舞踏会」と「世話人」。
進軍命令は密偵の「侯爵の情報員」のサーチ、世話人、アルトリウス、ダンタインのロデリック。
世話人で仮面舞踏会を使いまわす事での馬力の確保が出来ますし、仮面舞踏会はデッキ外のカードを生成するので同化持ちの「アルトリウス」「ヴァン・ムーアレヘムの酌人」と相性は良し。
もちろん「操る者」で作った「帝国の毒牙・ヴァン・ムーアレヘムの狩人」を侯爵の情報員でコピーに繋げて同化を発動するも良しです。基本的にピン刺し(一枚しか入れない事)が多いですが治療実験は元々操る者で作ったブロンズの再利用目的や、そもそもブロンズ毒持ちで悠長に拾う隙は少ないのでピン刺しになります。喉の乾いた女は効果が(相手ユニットが状態異常になるたびに1ブースト)な事と仮面舞踏会の序章で出てくるので1枚で十分と判断しました。