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デッキビルダーでデッキを組もう!
こんにちは!バーゲンです。
今回はデッキを組む際の操作を説明します!
グウェントではどうやってデッキを組むのか、を伝えていくので、これを読むとあなたも自分でデッキが組めるようになりますよ!
では早速目次からどうぞ!
1.デッキビルダーの見方を知る
デッキビルダーの画面は以下です。
それぞれはこのようになっています。
①デッキリスト
②粉砕ボタン
③検索窓
④コスト検索
⑤ソートリセットボタン
⑥カード一覧
⑦ソートボタン
補足も含めて以下に記載します。
①デッキリスト
・これまで自分が作ったデッキの確認
・新しくデッキを作る
などが可能です。
デッキを右クリックすると以下の画像が出てきます。
これらの操作も可能です。
②粉砕ボタン
レア度に応じて余分に持っているカードを一度に粉砕できます。
・レジェンダリー1枚
・エピック1枚
・レア2枚
・ノーマル2枚
以上持っていれば、それが余分な枚数になります。
※プレミアムは別でカウントされます
③検索窓
調べたいワードにヒットするカードが表示されます。
画像では「出血」で検索しています。
ちなみに同じカードが2枚ならんでいるのは、左はノーマル、右はプレミアムとなります。
④コスト検索
カードをコストで調べることができます。
画像では「0-4」で絞っています。各カードの右下の数字がコストです。
※現在コスト3以下のカードはありません
白枠で囲っている左下の数字は所持枚数です。
⑤ソートリセットボタン
今かけているソートをリセットできます。
⑥カード一覧
すべてのカードが閲覧できます。
⑦ソートボタン
それぞれクリックすると以下のようになります。
・勢力
6勢力+ニュートラルで絞れます。
・カードタイプ
ユニット、スペシャル、アーティファクトで絞れます。
・所有状況
新規、所持、未所持で絞れます。
・プレミアムカード
スタンダード、プレミアム、そのどちらか一方のみ表示で絞れます。
・枠色
ゴールド、ブロンズで絞れます。
ちなみにゴールドの枠はレジェンダリー、エピックでブロンズはレア、ノーマルです。
・カードセット
スターターセット、基本セット、奪われし玉座、紅き血の呪縛、ノヴィグラド、鉄の裁定で絞れます。
2.カードの見方はこれで完璧
次はカードの詳細画面を見てみましょう!
画像例は以下です。
カードの詳細を見ると以下が記載されています。
①戦力値
→ユニットであれば左上とカード柄の左上に書かれています。
②カードのアビリティ説明
→「アビリティを有していない」の箇所です。
③カード名と属性
→オールド・スピアチップがカード名
オーガ種が属性です。
④レア度
→カード絵左上の金色の部分です。レア度ごとに以下のようになります。
左から、レジェンダリー、エピック、レア、ノーマルです。
⑤コスト
右下の14がカードのコストです。
プレミアムカードはここで動きを確認できるので気に入ったカードはぜひ眺めてみて下さいね!
3.デッキの組み方は3ステップ
最後にデッキの組み方を紹介します。
まずはじめは【勢力の選択】からです。
デッキリストの「新しいデッキ」をクリックすると画像の画面が出ます。
まず、6勢力から1勢力を選びます。
自分がどの勢力に向いているかわからない場合は以下の相性診断をやってみて下さい!
https://bz-games.com/kouryaku/type
その次は【リーダーアビリティ】です。
1つの勢力に6種類のアビリティがあります。
※上図真ん中の部分
数字はデッキに追加できるの構築コストです。
グウェントではどのリーダーアビリティを選んでもデッキ構築コスト150が与えられます。
150+追加構築コストがそのデッキに使える構築コストとなります。
どのアビリティを使うか決まったら「ヒントとコツ」でそのデッキに合うカードを確認することができます。
表示されたカードを入れなくても問題ありません。
選べたらデッキを構築ボタンをクリックします。
そうすると画像のようにカードを選択できる画面になります。
このリーダーアビリティの場合、追加構築コストが16なので150+16=166コスト分のカードをデッキに入れられることになります。
自分がデッキに入れたいカードを選択していくと図のように上の数値が変わっていきます。
左から
・デッキのカード枚数(最低でも25枚は必要です)
・ユニットの数(最低でも13枚のユニットカードを入れる必要があります)
・残りコスト
コストをピッタリ使えるようにデッキを組んでいきましょう!
さて、いかがだったでしょうか?
これでデッキを組んで対戦ができますね!
ぜひ対戦しながら色々なデッキと出会い、グウェントの奥深さに触れてみて下さい!
では今日もレッツエンジョイグウェント!