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新環境デッキ紹介！​

新環境が始まり、どんなデッキを組めばよいのか迷っている方も多いと思います。
そこで今回は新カードを採用したデッキを複数紹介します！
デッキは
・Twitch
・グウェント デッキライブラリ
を元に選んでいます。
デッキ数が多いため、使い方などは簡単な説明になりますが、ぜひ参考にしてみてください！
では早速いってみましょう！
※デッキ名はバーゲンが勝手に命名してます
ヤスギス破壊ビッガー's

OceanMudのデッキです。
OceanMud

新カードはザ・ビーストのみ！
新カードが分からない方はこういった構成から挑戦するのもおススメです！

＜デッキの動き＞
ヤスギスの果実をプゴ、グリフィンで破壊。
果実が成長したらバルベガジで捕食。
・毎ターン安定した戦力値が出る
・2ラウンド目も押せる
などの特徴があります。
動きはシンプルなので、相手の新カードを確認しつつ戦えると思います。
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ナウい遺言

Prionsadubhのデッキです。
Prionsadubh

新カードも多く採用された新遺言デッキです。
死の影が調整されましたが、それを補うパワーを拡張カードが持っている印象です。

＜デッキ動き＞
遺言ユニットを出しつつ、砂漠のバンジー、バーゲストで捕食。
圧縮はフォグレット、囁きの丘、ペニテンで可能なので、引ければ安定してデッキが回りやすいです。
シナリオを組み合わせれば非常に強力な動きが可能なので、ショートラウンドからロングラウンドまで戦える可能性を秘めています。
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ショープ二度咲きリッピー

Duffmanのデッキです。
Duffman

ショープから破滅タグが除去されたため、早速2回使うデッキが登場。
ハイランダーカードも増えたので、追い風が吹いている感MAXです。

＜デッキ動き＞
ストラタジェムとしてウロボロスの仮面を採用。
非常に相性が良いのでお勧めです。
ショープをデッキ圧縮しつつ引き込み、プレイした後、リッピーで再度デッキに。デッキの中のショープをマッタ・ヒューリで引くという動きです。
コーラルでスペシャルを破棄するのもポイント。
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カラス野獣軍団

TheMG7のデッキです。
TheMG7
※アン・クライトのロングシップは2枚です
スケリッジで最近見なかった野獣軸、復活です。
新カードに野獣カードも追加され、非常に戦いやすくなりました。ユニットも多く展開できるのでスケリッジにもワラワラ構成が可能となりました。

＜デッキ動き＞
操るものではカラスの伝令をコピーが基本。
ストラタジェムは魔法のランプなのでユニット数を稼げます。
ドルイドの説教師は錬金術との相性が良いので序盤で戦力値を稼ぐ役です。

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お帰りログナー王

Trynetのデッキです。
Trynet

北方はシールド軸が猛烈強化！
ログナー王…？ネタでしょ！( ´∀｀ )！を真っ向から打ち砕くガチガチ構成が可能となりました。
 
＜デッキ動き＞
門からはケイドウェン騎士、ケイドウェン軍の騎兵が来ます。不死の騎兵隊はどっちもシールドを持つのでお間違いなく。
戦象は扱いが難しい分、文句なしのパワー。
細かく打点を当てられる北方カードと「煮え立つ油」の相性は抜群です。
シールドを失うとブーストするカードが多いので、ヴィッセゲルドも採用されています。
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名射手の森

HesserGamingのデッキです。
HesserGaming

罠カードに調整が入り、どうなることかと思った罠軸ですが、エルフの名射手とのシナジーカードが追加され、力負けしにくくなりました。
 
＜デッキ動き＞
ストラタジェムはアイン・シーデのサーベル。
これによりプラス2体のエルフを同時展開可能に。
序盤にエリレンを場に出せる安定感が増しました。
ラウンド後半にはベルノシエル or アイセングリムで巨大オーク樹顔負けの打点が出せます。毒蛇の罠、落とし穴は手動発動不可なのでご注意を。
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いかがだったでしょうか？
色んなデッキを知って対策を立てていきましょう◎

では今日もレッツエンジョイグウェント！