今回は視聴者のデッキを紹介します。では早速いってみましょう!
ハイランダー・ミル
デッキリストはこちらです。
リーダーアビリティは。
<ある程度分かる方向け>・蛇流派ウィッチャーと操る者が初手にあるか
がポイントです。以下視聴者の方から簡単な使い方補足。——————ミルです。注意点は、「マッタを相手のデッキが0枚の時に使ってはならない」です。効果が発動しません。4コストに毒ユニットが2体いますが、あまり過度な期待はできません。…最悪の場合、アルトリウス=ヴィゴの複製によって毒で勝つことも見据えていますが…。——————<はじめたての方向け>いくつかのポイントに分けて説明します!①このデッキの強み・弱み・強みミル=相手のデッキを0枚にして勝つ!がコンセプトです。決まれば圧勝。決まらなければ大敗がありえるデッキです。
・弱みキーカードを引けない時はほぼ負けてしまいます。
②このデッキのキームーブ・蛇流派ウィッチャーを操る者で増やすこれにより相手陣地に蛇流派ウィッチャーが出るので、公爵の情報員、治療実験で強い動きに繋がります。
・カンタレラ→ヘンゲイズ相手のデッキを圧縮。蛇流派ウィッチャーが相手の場にいるときは公爵の情報員をコピーでもOKです。
③マリガン時の注意全てはここにかかっています。蛇流派ウィッチャー、操る者を引きにいきましょう。
④動き方・1ラウンド相手のデッキを圧縮します。上手くいけば操る者からの蛇流派ウィッチャーを展開して、・公爵の情報員・蛇流派ウィッチャー・カンタレラ・ヘンゲイズ→カンタレラ・トラヒャルン・マッタ・ヴィゴで7枚程度は相手のデッキを削れます。
・2ラウンドさらに削りましょう。・治療実験・屍術で2枚削れます。この段階で9枚相手のデッキを削れているので実質3ラウンド目は相手のデッキが0枚です。
・3ラウンド・フォルツ・インペリアルゴーレムなどで相手のキーカードを破壊。相手デッキが0枚であれば強力な動きが可能です。
・その他2ラウンド目に相手のデッキを0枚にするため1ラウンド目は勝利しておきたいです。
<バーゲンが使ってみた感想>初手の条件が整わず、苦戦を強いられました…。上記の動きができなければ苦しい戦いになりますが、何とか勝利することもできます。引けなかったときはどうするか、対戦動画を参考にして使ってみて下さい!
いかがだったでしょうか?決まれば強いミルフデッキ!圧縮カードが増えれば需要?も増すので、デッキタイプとして覚えておいてください◎
では今日もレッツエンジョイグウェント!